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「がん性疼痛の基礎と応用」「がんと緩和ケア」

白山です。


今日は、「がん」に関連した研修会に昼、夜と参加しました。

当院の昼休みを利用した研修会では、がん専門薬剤師と緩和薬物療法認定薬剤師の資格を有する先生をお招きして、がん性疼痛について学びました。
疼痛治療の目標を設定し、最終目標である痛みの消失が維持され、平常な生活に近づくように段階的な目標を達成していきます。そのためには、疼痛アセスメントや薬(非オピオイド鎮痛薬の開始、オピオイド投与設計)についての知識が重要になってきます。いろいろな事例を提示され、それぞれの治療があり、わかりやすかったです。

夜は、りくつなケアネット金澤で企画された「がんと緩和ケア」~療養場所の選択と地域連携~に参加しました。
緩和ケア概論について講義を聞き、その後、がんの患者様が自宅で療養生活を行うためには、という内容でグループワークを行いました。異なる職種から、いろいろな意見が出ており、連携の重要性を感じました。

当院では、がんのリハビリテーションを実践しています。リハビリテーションの知識だけではなく、多職種と連携しながら全人的に患者様をみていくことが大切だと再確認しました。

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