FC2ブログ

第53回日本理学療法学術研修大会 発表報告

このブログでは初登場になります。
金沢西病院リハビリテーションセンターの主任で理学療法士の丸居です。

「毎年学会発表」を自分に課しておりまして、今年の第1弾は、つくば国際会議場等で行われております、第53回日本理学療法学術研修大会ー!

日頃病院業務だけでなく、地域活動や石川県理学療法会での活動も積極的に行っておりまして、「都道府県理学療法士および市町村における新たな総合事業などの実践報告会」でポスター発表をさせていただきました。
201805261007561c8.jpeg


地域で活動しているリハ職って悩みながらもとっても生き生きしていて、パワフル。お話をしていると明日からまた頑張ろうと思えます。それだけでも来た甲斐がありますね〜。(金沢からは遠かったですが...)
私の師匠でもある共同演者の小堺理事と。

201805261013132a5.jpeg


また突き進む覚悟ができました。
地域リハに興味のある方一緒に頑張りましょう!

丸居
スポンサーサイト

創立記念祭&入院生活を豊かにするアイデアワークショップ

こんばんは!山本です。

本日は金沢西病院創立記念祭でした。

あいにくの天気でしたが、たくさんの地域の方々に足を運んでいただきました。


リハスタッフも雨の中お手伝い!

016cb32878582b803ca6f87e6517e1bff07c81085a.jpg
缶ジュースのキャンペーンガール達。

01fdeb156dfcfaf30b4df5f90b9b15eba3dcade376.jpg
やきそば担当の二人。ヘラを持っているポーズだそうです

01dfa55a765c0b679ce3d1232f48748db65a677f5d.jpg
ST木村さんの華麗な車さばき!

01e9584e0d4ea5010d6737fb9f8a95a4b80dd3c8f0.jpg
職員もよさこいに参加!

017489fd5249a81e5eb7d89211452cefeaf1a2b0bc.jpg
休憩中。着物とてもお似合いでした!



私は病院内で行われた「入院生活を豊かにするアイデアワークショップ」にスタッフとして参加させていただきました。

美術工芸大学の学生達が中心となり、病院内を観察し、入院生活を豊かにするためのアイデアを出し合いました。

0138a031e18c29bd95d6ddacc30ea193a5eea6a800.jpg

01be3e2faaaa45fd677e0d4cacadf44b65990b5976.jpg

01b28f1e439e3ef147a46881b668ab5a6d8e502ae9.jpg
ファシリテーターの荒井利春先生。


美大の学生さんたちはとても熱心で、そして病院で働く私達には持ち合わせていないようなアイデアをたくさん考え出していました。

入院している患者様にとって「豊か」とは何か?
病院は体を治す場所だけでいいのだろうか?


デザインの奥深さを知ることができるとても貴重な機会でした。

そして他職種と協同することの重要性と可能性を強く感じました。


本日足を運んでくださった地域の方々、美大の学生の方々、本当にありがとうございました!

第15回 加賀脳卒中地域連絡協議会総会

こんばんは!作業療法士の山本です。

本日、地場産業振興センターにおいて、第15回加賀脳卒中地域連絡協議会総会が行われました。

同一症例の急性期~回復期~生活期の経過を、各施設が発表するという内容でした。
今回は、当院回復期に入院されていた患者様の症例検討で、
当院での経過について、菊地理事長および作業療法士の越仲さんが発表されました。

01be63bceeae6dbbda8c532bcfc6a9322b330b353d.jpg

013555f79d71b82e3502cecfdc59b4225d5f8ebb76 (1)


今回特に印象的だったのが、当症例の生活期の場である特別養護老人ホーム「礎」の方のお言葉でした。
「回復期から入所された方で、入所後に日常生活動作の介助量は増えていく方が多いか?減っていく方が多いか?」
という質問に対し、
「ほとんどの方が、介助量の軽減がみられる」
とのお言葉でした。
実際に今回の症例の方にしても、当院ではトイレ動作を介助の下でも困難だった症例が、入所してしばらく経った頃には一人介助のもと可能となっていました。

もちろん利用者様の意欲等にも左右されるとの補足もされておられましたが、礎さんでは、各々の利用者様に対する介助方法の統一や、その方のキャラクター等の踏まえた関わり方までスタッフ間で共有されているとのことでした。

「退院後はリハビリの回数も減るし、回復もそこで止まるのではないか」
というイメージは、恥ずかしながら私も抱いていましたし、そのようなイメージをお持ちの方も多いのではないかと思います。


ですが適切な情報提供、そして生活期の場の過ごし方によって、患者様は心身共にいつまでも回復していく、ということを知ることができました。

貴重な発表を聴くことができ本当によかったです。



そして何より、作業療法士の越仲さんの立派な発表。。。!
常日頃から患者様に真摯に向き合っているんだなということが、発表を通じて伝わってきました。

後輩の頑張りに触発され、私も含めリハスタッフ一同今後も精進していきたいと思います。


0134eef858569094411eecbd36f7cc5629e30943be.jpg

↑越仲さん、菊地理事長、礎スタッフの方々