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リハビリミーティング 「今年度の目標」は!?

お久しぶりです、作業療法士の越仲です。

本日は、リハビリスタッフ全体でミーティングがあり、部門ごとに「今年度の目標」を発表しました。
当院のリハビリは、入院(一般・回復期・地域包括ケア・療養)、外来、通所、訪問・・・と部門がそろっている事が自慢です。患者様が受傷・発症された急性期から、生活に戻っていく維持期にいたるまで、切れ目のないフォローができます。

各部門には特徴があり、それを踏まえて課題や目標をあげました。
目標は違えど皆が共通して考えているのは、「今関わっている患者様に対して最善を尽くすために、自分には何ができるか?」ということです。
患者様に「ここにきて本当に良かった」と感じていただけるリハビリテーションセンターになるよう、個人レベルでも、各部門でも、リハ全体でも、研鑽に励み連携を強めていきます。

今年度もどうぞよろしくお願い致します*
リハビリミーティング

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入職式

こんばんは。
白山です。
金沢市は、風は冷たかったですが、晴れており、桜が、きれいに咲いています。

平成30年度 入職式が行われました。

リハビリテーションセンターには、2人の理学療法士が仲間に入りました。
2人とも当院での臨床実習を経験し、就職を決められました。

式では、リハビリテーションスタッフが、司会と余興を担当しました。

若いスタッフの頑張りに感動しました。
とても良い入職式でした。

新しいスタッフと共に、良い1年になるよう頑張ります❗

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入職式

おはようございます!作業療法士の山本です。
ついに新年度が明けましたね。新たに環境が変わる方もおられるのではないでしょうか?
僕も作業療法士として5年目の年を迎えました。また気持ち新たに日々精進していきたいと思います。

金沢西病院にもたくさんの新人の方が入職されました。リハビリにも、7人の療法士が入職してくださいました。

先日行われた当院の入職式の様子です。
余興で昨年度大いに流行ったとあるダンスをみんなで踊りました。(写真3枚目がヒントです笑)ご協力いただいた方みなさんありがとうございました!

また今年度も地域の皆様により良い医療を提供できるよう、リハセンターとしてもまた日々研鑽していきたいと思います。
よろしくお願い致します。

外出訓練にいってきました

こんばんは、作業療法士の越仲です。
穏やかな天気が続いていますね。春はもうすぐそこのようです(*^^*)
先日、患者様と共に外出の練習に行って来ました。(※)
条件を満たしており、必要であればこのようなサポートもさせて頂きます。
とくに今回の患者様は、1人暮らしで買い物や家事全般をしなければならないこと、ご病気のため運転が難しいこと、たまに電車・バスに乗って街にお買い物に行くのが楽しみだとのことで、必要性があり訓練内容に取り入れさせて頂きました。
運転はしてはいけません、と言うのは簡単ですが、その後のご家族などのサポートはあるのか?代償手段は利用できるのか?まで考え、心配のないように退院していただきたいと考えています。

ご病気による言葉の出にくさ・理解のしにくさは実際の場面でどんな影響を与えるか、交通機関のシステムへの理解はどの程度か、新しいことへの適応は可能か、金銭管理はできるか、など、特に高次脳機能障害に着目しながら、評価をさせて頂きました。

ご本人様は慣れないことで疲れもありましたが、気分転換にもなったと満足そうでした。お疲れ様でした!\(^o^)/
相談に乗ってくださった先輩方、協力してくださった病棟、リハビリスタッフの皆さん、ありがとうございました!



まず切符を買って…


時刻表の見方は苦手でしたが、病院で練習してきました。


駅構内は人混みの中歩くのが大変です。乗り場は?必要な情報をチェックして…


電車に乗ります!


レジでは店員さんが早口なのでしっかり聞き取り答えられるか?お金は適切に出せるか?がポイント。


ーーーー
(※)平成28年度診療報酬改定より・・・「届出施設である保険医療機関内において、治療、訓練の専門施設外で訓練を実施した場合においても、(中略) また、当該保険医療機関外であっても、(中略)疾患別リハビリテーションとみなすことができる。」
・・・つまり、患者様に必要であれば病院外に出て行き、リハビリとして交通機関の利用の練習、買い物、家事などの訓練を行って良い、とされました。患者様の在宅復帰をどんどん支援する為、より患者様の生活に寄り添った、実践的な訓練が求められている、ということでしょうか。

退院時指導

こんばんは。作業療法士の越仲です。

毎回、患者さまが退院される際は、うれしくも寂しい気持ちになります。
家に帰って転ばれないか…一緒に練習したあの動作はちゃんとできているか…と心配な気持ちもあります。
もちろん、患者さまも期待と不安でいっぱいでしょう。

そのために、私たちは「退院時指導」というものを行います。
患者さまの必要に応じて、自主トレーニング、日常生活動作、介助方法等についての指導を、患者様やご家族様に向けてさせていただいています。

最近退院されたある患者様にも、
装具の着脱方法、トイレ動作、車の乗り降り、家での歩行時の注意…など、
今回は文面にて退院時指導をさせていただきました。

ある日には、
患者様「うまくいかんな」

OT  「こうしたらどうですか?」

患者様「…ほんとや、何で上手くいったんや?」・・・

またある日には、、
OT  「すごい!今できましたね!」

患者様「できたね。ふふ、今何を意識したと思う?」・・・

その内容は、日々の訓練の中で一緒に編み出してきた、その方の身体に合った方法についての指導です。
「一番のプレゼントや・・・!」と、喜んでくださいました。

数ヶ月の期間ではありますが、その方の人生の大切な一場面を共に過ごすことができることに感謝です。
これからも、退院後どこでどのように過ごし、どんな支えを受けることが、患者さまにとって幸せなのか、考えていきます。


念願の在宅復帰。その後の生活も安全で、豊かで、幸せなものになりますように、お祈りしています。

今回お世話になった、リハスタッフの先輩方、病棟スタッフの皆さん、ソーシャルワーカーさん、ケアマネージャーさん、福祉用具会社の方、ご家族の皆様、最後まで頑張ってくださった患者さま、皆さんに心から感謝します。