自助具作製

おはようございます!OT山本です。
朝晩がだいぶ涼しくなってきましたね。寒暖差が激しいのでみなさん体調管理には十分気をつけていきましょう!

昨日の業務後に、新人の山梨さんの担当の患者様の自助具作製練習を行いました。

脊髄損傷不全麻痺に対する食事用の自助具です。

手首を持ち上げる力、物を握る力が弱いので、その点を補助するような自助具を作りました。


手関節カックアップスプリントに、既存のスプーンの自助具を少し改造。
今回は学生の手でのシュミレーションでした。

今後は実際に患者様の手に合うように作製し、また改良していきながら、楽に食事ができるようにサポートしていきます。

患者様の能力を上げることはもちろんリハビリにおいては重要ですが、その方が生活しやすいように道具や環境を整えることも大切だと思います。

後輩の頑張りに励まされ、私もまた気を引き締めて頑張らないとなと感じています。
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シャワーフック

白山です。

訪問リハビリの利用者の方から頭をうまく洗えないと相談を受けました。
その方は、片麻痺で片手で頭を洗らわなければいけません。
従来のシャワーフックでは、お湯のかかる所に頭をもっていけず、頭を擦りながら泡を流せませんでした。

そこで、片手で頭を洗う、手助け商品を見つけ紹介しました。
この商品は、シャワーフックに差し込むだけで、自在に角度を変えられます。
値段は、1800円程度です。
実際に使った感想は、30分かかっていたシャワー時間が半分となり、喜んで頂けました。

ちょっとした、道具の活用で生活がしやすくなります。
訪問リハビリでの作業療法士の活動を紹介しました。201510162324172a5.jpg