外出訓練にいってきました

こんばんは、作業療法士の越仲です。
穏やかな天気が続いていますね。春はもうすぐそこのようです(*^^*)
先日、患者様と共に外出の練習に行って来ました。(※)
条件を満たしており、必要であればこのようなサポートもさせて頂きます。
とくに今回の患者様は、1人暮らしで買い物や家事全般をしなければならないこと、ご病気のため運転が難しいこと、たまに電車・バスに乗って街にお買い物に行くのが楽しみだとのことで、必要性があり訓練内容に取り入れさせて頂きました。
運転はしてはいけません、と言うのは簡単ですが、その後のご家族などのサポートはあるのか?代償手段は利用できるのか?まで考え、心配のないように退院していただきたいと考えています。

ご病気による言葉の出にくさ・理解のしにくさは実際の場面でどんな影響を与えるか、交通機関のシステムへの理解はどの程度か、新しいことへの適応は可能か、金銭管理はできるか、など、特に高次脳機能障害に着目しながら、評価をさせて頂きました。

ご本人様は慣れないことで疲れもありましたが、気分転換にもなったと満足そうでした。お疲れ様でした!\(^o^)/
相談に乗ってくださった先輩方、協力してくださった病棟、リハビリスタッフの皆さん、ありがとうございました!



まず切符を買って…


時刻表の見方は苦手でしたが、病院で練習してきました。


駅構内は人混みの中歩くのが大変です。乗り場は?必要な情報をチェックして…


電車に乗ります!


レジでは店員さんが早口なのでしっかり聞き取り答えられるか?お金は適切に出せるか?がポイント。


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(※)平成28年度診療報酬改定より・・・「届出施設である保険医療機関内において、治療、訓練の専門施設外で訓練を実施した場合においても、(中略) また、当該保険医療機関外であっても、(中略)疾患別リハビリテーションとみなすことができる。」
・・・つまり、患者様に必要であれば病院外に出て行き、リハビリとして交通機関の利用の練習、買い物、家事などの訓練を行って良い、とされました。患者様の在宅復帰をどんどん支援する為、より患者様の生活に寄り添った、実践的な訓練が求められている、ということでしょうか。
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第3回 金沢西地域医療・ケアカレッジ

おはようございます。

金沢西病院と連携していただいている医療・介護事業所の方々に向けた研修会を行いました。
今回で3回目となり、30名を越える方々に参加していただきました。
テーマは、「褥瘡の発生予防と発生後の注意点」で、作業療法士と管理栄養士にそれぞれの専門的な立場からお話をいたしました。

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金沢市介護サービス事業者連絡会に参加しました

こんばんは。

白山です。

今日は、訪問リハビリテーション部会・通所リハビリテーション部会の合同研修会が行われました。
当院からデイケアと訪問看護ステーションのスタッフ8名が参加しました。
講師として、以前の職場の先輩であった山田剛作業療法士が大阪から招かれていました。
現在、大阪でフリーランス作業療法士として、訪問看護ステーションや養成校、保健所などで活躍されております。
10年以上ぶりに会いましたが、当時と変わらず、明るく、おもしろい大阪人でした。
講義内容は、2025年、地域包括ケアシステムにおけるリハビリテーション専門職の役割について、今セラピストは何をすべきか、デイケアはどうすべきかなど、具体的な内容でした。
リハ職の営業活動の方法まで教えていただきました。

すぐに実践していかないと、変化する業界についていけない危機感を感じました。
明日からの業務に活かしていきたい。
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在宅医療推進事業成果発表会

こんばんは。

石川県における在宅医療連携グループと研究会の14グループの活動報告がありました。
当院から地域連携センターの大谷さんが「りくつなケアネット金澤」(金沢駅西地区の連携グループ)の活動報告を行いました。
理事長の菊地先生は、司会進行をされていました。

地域包括ケアシステムの構築に向けて、どこの地区も医療と介護の連携や認知症対応力の向上など、積極的に取り組んでいました。
当院も地域の病院として、積極的に活動に取り組んでいます。
私は、りくつなケアネット金澤のイベント係として、認知症徘徊模擬訓練などを継続し、認知症の方にとって、住みやすい街づくりに貢献したいと思いました。

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大災害時の医療支援を考えるフォーラムに参加しました

こんばんは。

白山です。

今日は、朝からいい天気でした。
午前10時からホテル日航金沢で研修会が行われました。
特別講演の「大災害時における医療従事者として考えること」では、医療救護活動と遺体安置所での検案活動について報告されました。
医療救護活動だけでなく検案活動も重要な役割であり、活動内容や亡くなった方や遺族の方への配慮など、貴重なお話を聞くことができました。
熊本地震災害時のJMAT活動報告では、石川県から3隊が活動し、当院からの報告は、事務の村本さんが行いました。
発表を聞くことで、JMATの一員として、熊本で活動したこと、震災の怖さを思い出しました。

東日本大震災から6年、熊本地震から11ヶ月が経ちました。いつどこで、震災が起きるかわかりません。日常生活を普通に送れることの幸せを感じ、1日1日を大切にしたいと思いました。

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