地域包括ケア推進リーダー育成研修会に参加しました

こんばんは

白山です。

今日はいい天気でしたが、夕方から雪が降ってきました。
朝から夕方までみっちり研修会に参加してきました。
研修内容は、平成29年4月1日から始まる介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)の説明などであり、150名を越える参加者でした。
当院からは、運営スタッフの丸居理学療法士と3名のリハスタッフが参加しました。

先進地区である大分県杵築市の保健師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の講演や金沢市の総合事業についての説明、グループワーク「体験自立支援型ケアマネージメント」「自分たちの地域でどう自立支援型ケアマネジメント会議を開催するかを考える」を行いました。

杵築市では、自立支援に資する介護予防の取り組みによって、要介護認定率が大きく減少しています。リハ専門職が地域ケア会議に参加する中で、その方が自立していけるようなケアマネジメントの助言を行っており、本人、家族、関わるスタッフ全体で自立支援の意識をもって、生活目標を設定し、実現に向けて取り組んでいます。
現状維持で満足したり、なんでもサービスを利用すればいいという考え方ではありません。
利用者、サービス事業所の自立支援に向けた意識と実行できる知識・技術が必要と思いました。

金沢市における総合事業では、私たちリハビリ専門職は、介護予防支援会議に参加することが決まっており、短期集中型サービスを利用する方を対象に、利用者本人が目指す生活の実現を踏まえ定期的に行われる会議で助言することになっています。自立支援という意識をもって、他職種にわかりやすく、生活目標(自立支援)を達成できるような助言をできるように取り組んでいきたいです。
今日の研修会は、介護保険サービスの利用を当たり前のように考えていた自分にとって、いろいろ大切なことを思い出させてくれました。

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退院時指導

こんばんは。作業療法士の越仲です。

毎回、患者さまが退院される際は、うれしくも寂しい気持ちになります。
家に帰って転ばれないか…一緒に練習したあの動作はちゃんとできているか…と心配な気持ちもあります。
もちろん、患者さまも期待と不安でいっぱいでしょう。

そのために、私たちは「退院時指導」というものを行います。
患者さまの必要に応じて、自主トレーニング、日常生活動作、介助方法等についての指導を、患者様やご家族様に向けてさせていただいています。

最近退院されたある患者様にも、
装具の着脱方法、トイレ動作、車の乗り降り、家での歩行時の注意…など、
今回は文面にて退院時指導をさせていただきました。

ある日には、
患者様「うまくいかんな」

OT  「こうしたらどうですか?」

患者様「…ほんとや、何で上手くいったんや?」・・・

またある日には、、
OT  「すごい!今できましたね!」

患者様「できたね。ふふ、今何を意識したと思う?」・・・

その内容は、日々の訓練の中で一緒に編み出してきた、その方の身体に合った方法についての指導です。
「一番のプレゼントや・・・!」と、喜んでくださいました。

数ヶ月の期間ではありますが、その方の人生の大切な一場面を共に過ごすことができることに感謝です。
これからも、退院後どこでどのように過ごし、どんな支えを受けることが、患者さまにとって幸せなのか、考えていきます。


念願の在宅復帰。その後の生活も安全で、豊かで、幸せなものになりますように、お祈りしています。

今回お世話になった、リハスタッフの先輩方、病棟スタッフの皆さん、ソーシャルワーカーさん、ケアマネージャーさん、福祉用具会社の方、ご家族の皆様、最後まで頑張ってくださった患者さま、皆さんに心から感謝します。

博友会在宅推進部会議

こんばんは。
白山です。

今日は、法人の在宅部門での研修会が行われました。
金沢西病院の在宅診療を行っている医師をはじめ、病院内にある地域連携センター、金沢西デイケアセンター、金沢西病院訪問看護ステーション、金沢西居宅介護支援センター、グループホームかないわ、小規模多機能居宅介護かないわ、みなとクリニック、金沢市地域包括支援センター「えきにしほんまち」から57名が参加しました。

リハビリからは、デイケアセンターと訪問看護ステーションでのリハビリ業務を行っている6名が参加しました。

グループワークを行う中で、他部門の特徴や業務について知る機会となりましたが、1番大きなことは、顔と名前を覚え、利用者の方々のための連携づくりが一歩進んだことだと思います。
とても楽しく、有意義なディスカッションであり、あっという間に終わりました。

これからも他部門の理解を深めることと、顔が見えて、何でも話せる連携作りを行っていきたいと思いました。

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オレンジカフェ

こんばんは!山本です。

今日は養護老人ホーム向陽園崎浦で行われたオレンジカフェに参加してきました。
講師は当院理学療法士の佐藤先生。認知症と運動についてのお話でした。
毎回分かりやすくて勉強になります。
僕もまた講義の合間にギターを弾かせてもらいました。諸事情により今回はいつも一緒にやっている小幡くんがおらず僕一人...かなり緊張しました笑
みんなで手話をしながら歌ったりと、とても和やかな場になりました(^^)
参加者みんなとても活気があり、お話も弾んで2時間あっという間でした!

僕もいつか講師として参加できるように!勉強していきたいと思いました(^^)

医美同源シンポジウム

医美同源シンポジウムに参加しました。
美術と、医術の先生方が、【病院のくらしをデザインする】というテーマで話をされました。
今年のデザインコンペンションのテーマは「入院生活を豊かにするデザイン」。春ごろには当院に受賞作品が展示されているでしょうか。皆さん見に来てくださいね。


患者さまの生活を豊かにするために、作業療法士としてわたしは何ができるか。ということも、考えさせられました。